九州の若き日本酒の造り手達
[KSDE Kyushu Sake Drunkards Experience]
は、大きく2つのテーマで結成されました。
1つは「学び」。
メインは東一の勝木製造部長をお招きし不定期に行っている「ひょうたん塾」です。
蔵元や杜氏、蔵元杜氏や蔵人、次期杜氏など立場が違うメンバーで集まり、
これからの造り手として必要なことを、「歴史」と「工学」と「市場」を中心に学びます。
もう1つは「町に出ること」。
若者の日本酒ばなれというか、飲酒ばなれに対してのアプローチ。
結果が出るかどうかわからなくとも、とにかく動いてみること。
極端にいえば、いままで通りのことをやっていても新たな飲み手は増えません。
何をすれば増やしていけるのか、わかっていればすでに増えているはず。
そのためのヒントを得る為にも何かを起こそう、ということです。
タイトルにある九産大との「酒蔵CMコンテスト」は今年のチャレンジです。
「日本酒に全く興味がない若者に興味を持ってもらう映像」を、
「日本酒に全く興味がない学生」に作ってもらおう!
という雲をも掴むような企画。
現在、中盤に差し掛かっておりまして、
簡単にこれまでとこれからの流れを。
■ チーム分け
【酒蔵1名・芸術学部の学生6名位・工学部の学生1、2名・先生1名】で1チーム。
山の壽・田中六五・三井の寿・若波・東鶴・六十餘州・豊潤
7チームでの戦い。
↓
■ 有名CM製作会社の代表や世界CMコンテストの主催者によるCMレクチャー。
↓
■ 酒蔵による酒レクチャー&学生試飲会
↓
■ チーム別に「タグライン(キャッチコピー)」を中心とした企画会議。【←いまここ】
↓
■ チーム別企画発表(来週)
↓
■ 撮影・製作
↓
■ 9月からWEBにアップ(特設サイト開設予定)
↓
■ 10月1日の日本酒の日に「一般上映会・表彰式・有料試飲会」
と大まかにはこんな流れとなっております。
僕、大学行ってないんで知らなかったんですが、学生って忙しいんですね。
夏休み期間でやってしまわなければいけないので、
かなり駆け足な製作スケジュールです。
果たして、どんな映像に仕上がるのか・・・全く見当もつきません。
ターゲットを「日本酒を知らない若者」と限定していますので、
突拍子もないのが出来れば嬉しいな~と期待しています。
日本酒との出会いが素敵なお酒、楽しい場面であれば、
いい飲み手に必ず育ってくれます。
工学部の学生(酵母系のゼミ)は、山の壽に造り体験に行ったり蔵開きを手伝ったり
この間の酒に笑う人生のブースを手伝ってくれたり、
日本酒の傍で楽しそうにしています。
これから、また動きがあればご報告いたしますので、
ご期待(優しい目で)ください!!!
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